作者ご挨拶

 鈴木南瓜庵(1958年生 魚座 B型)

2002年から2006年の間、@林檎郎というハンドルネームで、このサイトに駄作を発表しておりました。
今はもう訪れる人も無いサイトですが、かつては小学館DIME誌の「WEBのカリスマ1000人」に選ばれたりもした華やかな時代がありました。
古臭い「昭和」の香りがプンプンする、たいして面白くもない作品集ですが、僕にとっては宝物なのです。
1973年に渋谷公会堂で開催された「第二回漫画大会」に参加して漫画同人誌の存在を知り、真似をして同人誌「ぱんぷきん」を創刊、岬とおる篠塚としおなどの仲間と漫画家になることを夢見て青春時代を浪費し尽くしてしまいました。
結局、仲間たちは誰もプロの漫画家にはなれませんでしたが、夢にあふれた貴い時間を一緒に過ごせて、仲間たちには感謝しかありません。
漫画家を諦めた後も創作の楽しさが忘れられず、中年を過ぎてからこのようなサイトを始めて、拙い作品を発表しておりました。
サイト開設当初は面白がってくれる人たちの励ましで創作意欲を保っていたものの、雑誌などで紹介されてアクセス数が増え、私に忖度しない正直な評価や他の巧い作家に比べられる苦痛によって創作意欲が減退し、このサイトも放置してしまいました。
今は個人的な「思い出」を展示するサイトとして少し整備しましたので、もしもこのサイトに迷い込んでしまった人がいましたら、BBSに足跡を残していってください。

2018年3月

 

若き日の作者

 

初期のFLASH習作