11月もコンプリート
これで6か月。腕を上げてる実感はある。
これで6か月。腕を上げてる実感はある。
これも生活のリズムになったようだな。
既に大学2年生になっていて、東京都調布市にアパートを借りていた19歳の頃のことである。静岡市の実家に帰省中だった夏休みのある日、父親と口論になって激怒した僕は家を飛び出し、高校時代に通学で使っていた自転車で調布のアパート … “箱根八里は僕でも越せる”の続きを読む
ちょっと調べものをしていて、偶然に遭遇した「亀山敬司」の人物情報。この人が、あのDMM.comを創業した人なんだ。 僕が最初のWEBサイトを開設した20世紀末、ネット経由でDMMの噂は知っていたけれど、電話回線を使った従 … “先見の明”の続きを読む
なんか、片付けないと気が済まなくなているのだ。
まだ続けていたのであった。8月もパーフェクト。
人の魂の瑕疵を修復するために、魂は輪廻転生を繰り返すものであると仮定して、魂の瑕疵とは何か。敢えて言うならば「劣等感」ではないだろうか。嫉妬や羨望、自己肯定の乏しさだけが「劣等感」ではない。「他者に対する優越感」「他者に … “魂の瑕疵について”の続きを読む
僕のふたつのメインサイト、K@Bocha studio も METABOwlimg.com も、ルートディレクトリからサブディレクトリに飛ぶようにしてある。サイトのデザインを一新したい時にはサブディレクトリを新規に作る。 … “インデックスページ画像の変更”の続きを読む
僕はずっと「自己肯定感」を求めて、いまだ満足に至らない。これについて反省してみる。僕は他者からの承認体験に乏しいのか。否。黎明期のインターネットでは専門誌に何度か採り上げられ、付録CDにも収録された。仕事でもいくつかの集 … “自己肯定感を得られない理由”の続きを読む
女性用の刑務所よりも男性用の刑務所のほうがずっと多いので、刑法犯は圧倒的に男性が多いのだろう。だから「犯罪者」という人物像をイメージした時に男性を思い浮かべるのは、経験則として自然な発想だと思う。だからと言って、男性すな … “差別と経験則”の続きを読む