存在しない映画のスチル写真

かつてここにも書いた話だけれど、大学に入った翌年の1977年の冬、僕は東映大泉撮影所で開催されたぴあ展に行った。この頃には漫画家を目指して入った大学の漫画研究会にも顔を出さなくなり、上智や日大などの学生たちに混じって映画 … “存在しない映画のスチル写真”の続きを読む

有意義な時間を過ごすために

62歳になって時々考えるのは、やはりあと何年生きているれるか、という余命についてである。医師から病気による余命宣告が無くても、生物としての僕の寿命は統計的なデータから予想できる。運良く自然死を迎えるにしても、62歳という … “有意義な時間を過ごすために”の続きを読む

僕は生まれ変わるかも知れない

僕たちの人格や精神は脳の活動結果であり、肉体が死ねば、それとともに人格も精神も消滅することになっている。これが今のところ多数派の支持する「常識」であり、これに真っ向から挑む証拠を持ち合わせていない以上、ことさらこの「常識 … “僕は生まれ変わるかも知れない”の続きを読む

僕の作品はなぜ面白くないのか

僕がなぜ、いくつかのテーマについて多数派の人たちと価値観を共有し難いのかについては、以前にこの投稿で考察してみた。左利きに対する差別があった時代に左利きとして産まれたから、僕は「臍曲がり」なのである、という結論だった。し … “僕の作品はなぜ面白くないのか”の続きを読む