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2019年シーズン終わる 2019/10/09

マリーンズは最終戦に負けて借金1の4位。
2018年は借金22で5位だったから、改善はされたと言える。
唯一サインボールを持っている鈴木大地選手が、FAで他球団に行くかも。
残って欲しいなぁ…

こんなの書いていたんだ 2014/07/05

サーバーの中を整理していたら、こんなのを発見。
自分でも忘れていたよ。
フェイスブックも無い頃、こんなところでシコシコと。

1イニング15得点のプロ野球新記録達成! 2009/06/12

Marines 23x-2 Carp
○清水直2勝3敗 ●大竹5勝3敗
(Marines)今江 3号 満塁(大竹)
6回に従来のプロ野球記録13得点を更新する1イニング15得点を挙げ広島戦連敗を4で止める。
6回はプロ記録更新の14連続得点、15打点、プロ野球タイ記録10打数連続安打、チーム記録を更新する12安打。
交流戦タイ記録の23安打、05年3/27E戦の26得点以来の23得点は交流戦新記録。
先発清水は昨年8/28F戦以来の完投で2勝目。
こんなに打てるのなら、昨日の試合で3点取ってやれよな。

好投の渡辺俊介見殺し… 2009/06/12

Marines 0-2 Carp
●渡辺俊1勝5敗 ○ルイス4勝2敗 S永川3敗19S
カーブは初回のワンチャンスをものにし、マリーンズは2度の満塁機を生かせず、今季4度目の完封負けで2連敗、今季ワーストタイの借金7。
先発渡辺俊は自身2連敗で5敗目。

満塁HRで逆転負け 2009/06/12

Marines 3-4x BayStars
●大嶺2勝4敗 ○三浦6勝3敗 S山口3勝2敗4S
(Marines)大松 7号 2ラン(三浦) (BayStars)北川 1号 満塁(大嶺)
4回大松の2試合連続7号2ランで先制、5回今江のタイムリーで加点も借金6。
先発大嶺は6回8安打4失点で5/22D戦から自身3連敗、交流戦も同日から白星なしの連敗で4敗目。

乱打戦を制して6月初勝利! 2009/06/08

Marines 9-7 BayStars
○成瀬4勝2敗 ●グリン2勝7敗
(Marines)ランビン 4号 満塁(グリン) - 大松 5号 ソロ(高崎) - 大松 6号 2ラン(工藤)(
BayStars)金城 5号 ソロ(成瀬) - 内川 11号 ソロ(成瀬) - 佐伯 5号 ソロ(成瀬) - 村田 9号 2ラン(シコースキー)
9安打9得点で16安打7得点のベイスターズに打ち勝ち、連敗を2で止める。
1回里崎・ベニーの連続押し出し四球、ランビンの4号自身初満塁HR、30歳の誕生日弾で6点を先制、5回・9回大松の5号ソロ、6号2ランで加点、大松の1試合2HRは06年4/19E戦以来自身2度目。
先発成瀬は5回9安打3被弾4失点も4勝目。


最終回2死満塁で2点差追いつかれドロー 2009/06/08

Marines 4-4 Dragons
延長12回引き分け。
7回、田中雅が今季初打席で2点タイムリー昨年8/24以来の打点。
さらに早坂の2Bで4点を挙げ一時逆転。
2点リードの最終回、守護神荻野が2死満塁から森野に痛恨の同点タイムリーを打たれ、6月初白星を失う。
先発・唐川は6回78球 4安打2失点。
チームは今季3度目の引き分け3カードぶりの負け越し。

ナゴヤドームで6連敗 2009/06/08

Marines 1-2x Dragons
●小野2勝4敗 ○吉見5勝2敗 S岩瀬1勝1敗13S
(Dragons)ブランコ 15号 2ラン(小野)
6回に井口のタイムリーで1点を先制するも2連敗、ナゴヤドーム6連敗、借金6。
先発小野は5回2/3を8安打2失点、プロ入りから中日戦4連敗、ナゴヤドーム4連敗で4敗目。
一発のホームランに泣いた。

6月に入って負け無し!(勝ちも無し…) 2009/06/04

Marines 1-1 Giants
(Giants)亀井 4号 ソロ(清水)
07年3月以来の2試合連続延長12回引き分け。
7回に里崎のタイムリーで24イニングぶりに得点し同点。
先発清水は7回1/3を1失点。
3人目の小林宏之は03年7/1日本ハム戦以来の中継ぎ登板。

貧打で零封引き分け 2009/06/03

Marines 0-0 Giants
3時間46分の試合は12回でも決着がつかず引き分けに終わった。
今季5度目の延長戦で初の引き分け。
0対0の引き分けは07年6月17日阪神戦以来。
先発渡辺俊は8回を投げ2安打、その後を受けたシコースキー、伊藤がともに2回を1安打づつに抑えたが、攻撃陣が6安打と抑えられた。

大嶺、マリンスタジアムでまた勝てず… 2009/06/03

Marines 1-7 Swallows
●大嶺2勝3敗 ○川島亮4勝3敗
4回の大松のタイムリーのみで5位転落。
先発大嶺は5回1/3を9安打4四球7失点で今季3敗目、千葉マリンではプロ入りから白星なしの4連敗。

打線の援護を受け成瀬粘投、4位浮上 2009/05/31

Marines 6x-3 Swallows
○成瀬3勝2敗 ●ユウキ1敗
(Marines)井口 10号 2ラン(ユウキ)
連敗を2で止め、借金4。
スワローズ戦は昨年から4連勝、西武と同率の4位浮上。
1回、井口の日本では04年以来5年ぶり7度目、日米通算では06年以来3年ぶり9度目となる10号2ランで先制。
3回には、里崎2点タイムリー2Bなどで3点、さらに7回にはサブロー犠飛で1点を追加。
先発・成瀬は7回を今季最多の123球、5安打2失点で3勝目、スワローズ戦プロ初勝利。

ショート早坂のトンネルで逆転負け 2009/05/31

Marines 3-4x Carp
●小林宏4敗 ○ルイス3勝2敗 S永川3敗14S
(Marines)サブロー 7号 2ラン(ルイス)
1回、サブローの7号2ランで先制、2回には福浦のタイムリーで1点を追加するも、先発・小林が5回8安打4失点で開幕から勝ち星無しの4連敗。
3対2と1点リードで迎えた5回裏、2死1、2塁で打ち取った当たりをショート早坂がまさかのトンネルで同点とされ、直後にボテボテのセカンド内野安打で逆転される。
今年のコバヒロはツキが無いね。
チームも連敗で借金は5。
7カードぶりの負け越しで5位転落。

マツダスタジアムで初黒星 2009/05/28

Marines 3-8 Carp
●唐川4勝3敗 ○前田健3勝5敗
(Carp)赤松 5号 ソロ(唐川)
マツダスタジアム初登場初黒星で借金4。
初回サブローのタイムリーなどで2点を先制するが、先発唐川が6回5安打5失点と誤算。
唐川自身連勝が3で止まり今季3敗目。
渡辺俊が2人目で07年9/19H戦以来の中継ぎ登板だったが3失点と残念な内容。

剛球藤川を打ち崩して4位浮上 2009/05/28

Marines 3-2 Tigers
○シコースキー4勝2敗 S荻野1勝1敗7S ●藤川1勝3敗3S
終盤の逆転で勝利し4位に浮上。
1点を追うロッテは8回今江のタイムリーで同点、9回藤川からサブローの3BHで勝ち越した。
先発小野は5回98球8安打3三振1四球2失点。
2人目の成瀬はプロ初の中継ぎ登板、3人目のシコースキーが4勝目。
05年8/13以来のT戦勝利。
4人目荻野が7S目。

トレードに出した久保に返り討ち! 2009/05/28

Marines 3-4x Tigers
●清水1勝3敗 ○久保1勝2敗 S藤川1勝2敗3S
(Marines)ランビン 3号 ソロ(アッチソン) (Tigers)新井 6号 3ラン(清水)
6回、大松のタイムリー、里崎の犠飛で2点を先制。
逆転された直後の7回にはランビンの3号ソロで1点差に迫るも及ばず。
先発・清水は5回2/3を4失点で3敗目。
チームの借金は4。

渡辺俊粘投、大松がサヨナラ 2009/05/25

Marines 2x-1 Dragons
○シコースキー3勝2敗 ●平井1敗1S
大松の4/5L戦での犠飛以来今季2本目、自身4本目のサヨナラ打となるタイムリーで今季5度目のサヨナラ勝利、中日戦の連敗を4で止める。
1点を追う8回2人目浅尾の暴投で同点、9回大松が昨年7/28E戦以来自身3本目のサヨナラタイムリーを放つ。
交流戦では昨年6/15T戦以来通算8度目のサヨナラ勝利。
2人目シコースキーが交流戦通算3勝目の今季3勝目。
先発渡辺俊は勝ち星こそ付かなかったが、8回1/3を6安打1失点と好投。

「貧打で先発見殺し」が今年のカラー 2009/05/25

Marines 1-4 Dragons
●大嶺2勝2敗 ○吉見4勝2敗 S岩瀬1勝1敗10S
(Dragons)森野 6号 2ラン(大嶺)
8回サブローの内野ゴロ間の1点のみ。
交流戦初先発、中日戦初登板の大嶺は7回を自身最多の127球、2失点の好投も今季2敗目。
プロ入り以来千葉マリンで3連敗。
チームは2連敗で借金4。

すぐさま5位転落 2009/05/22

Marines 1-4 BayStars
●成瀬2勝2敗 ○ウォーランド3勝3敗 S山口3勝2敗2S
(BayStars)村田 6号 ソロ(成瀬) - 佐伯 1号 ソロ(成瀬) - 金城 3号 ソロ(成瀬)
1回サブローの犠飛の1点のみに抑えられ、連勝は3で止まり5位に逆戻り。
先発成瀬は9回114球6安打8三振1四球4失点、自身ワーストの1試合3被弾、昨年7/26H戦以来2度目の完投負けで2敗目。

交流戦の緒戦を制し3位に浮上 2009/05/20

Marines 2x-1 BayStars
○唐川4勝2敗 ●石井5敗6S
今季3度目の3連勝で4/8以来の3位浮上、交流戦白星発進は2年ぶり。
3回井口のサードゴロ間に同点、8回に今江のタイムリー2Bで勝ち越し。
先発唐川は121球5安打10三振1失点で自身初の2試合連続通算3度目の完投で4勝目、交流戦初勝利。
2桁奪三振は通算3度目無四球完投は2度目。
規定投球回に達しリーグ5位の防御率2.00。

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