言語化し整理し公開する行為

このブログは2017年12月9日の記事を最後に更新されていない。 最後の記事は「苦しみから逃れるということ」と「本当の幸せとは何か」という題名の文章となっている。このブログの筆者は統合失調症に罹患したことを認め、思考障害 … “言語化し整理し公開する行為”の続きを読む

「爆笑王」か「名人」か

三代目三遊亭歌笑の伝記映画『おかしな奴』を見て、僕は柳亭痴楽(四代目)を思い出した。四代目痴楽なら、僕も子供の頃に放送メディアを通して聞いたことがある。 柳亭痴楽の七五調の語り口は、三遊亭歌笑から引き継いだものだったんだ … “「爆笑王」か「名人」か”の続きを読む

ふたりのエリート

今からおよそ25年前、僕が勤めるボウリング場の親会社が破産し、グループ企業まるごとモルガン・スタンレーの日本法人に買収された。さらにモルガン・スタンレーが他で買い漁った日本国内のレジャー産業(ホテル・ゴルフ場・ボウリング … “ふたりのエリート”の続きを読む

結構仮面は誰でしょう

「結構」とは、もともと「構造」という名詞であり、動詞としては「作り上げる」という意味だった。 転じて「作り上げられている」「完成度が高い」「出来栄えが良い」という肯定的な形容詞となった。 いっぽうで一般的に「結構です」と … “結構仮面は誰でしょう”の続きを読む

共感装置としてのインターネット

ジャニー喜多川氏の未成年者に対する性虐待問題から端を発し、メディアに対する脅迫(所属芸能人の出演拒否など)で人気寡占をすすめてきたジャニーズ事務所の権力構造が暴かれたのはエポックメイキングな出来事だった。 西武ライオンズ … “共感装置としてのインターネット”の続きを読む

「暗示」と「象徴」

絵画や音楽などは特にそうだと思うけど、アートの本質は「暗示」と「象徴」なのだと思う。 僕たちはとかく、作った人間の人格とか生活から作品の意図を探ろうとするけれど、例えばベートーヴェンだったら「自分の人生とは切り離して聴い … “「暗示」と「象徴」”の続きを読む

戦争は勝者の論理で飾られる

論介(ノンゲ)は豊臣秀吉による一度目の朝鮮出兵(文禄の役)で、秀吉軍が捕虜とした朝鮮婦女子を侍らせて戦勝の祝宴を開いている際に、酒に酔った日本の武将を誘惑して崖に誘い出し、武将を道連れに飛び降りて亡くなった。亡くなった場 … “戦争は勝者の論理で飾られる”の続きを読む