反日種族主義
反日種族主義の著者のひとりである李栄薫先生は、韓国人の思想的病巣を「有史以来、韓国人は一つの共同民族体だったという、どうやっても証明できない神話」と看破している。また、「自由民主主義に立脚した統一の原則が明確に示されない … “反日種族主義”の続きを読む
反日種族主義の著者のひとりである李栄薫先生は、韓国人の思想的病巣を「有史以来、韓国人は一つの共同民族体だったという、どうやっても証明できない神話」と看破している。また、「自由民主主義に立脚した統一の原則が明確に示されない … “反日種族主義”の続きを読む
子供の頃からひとり遊びが好きだったけれど、寂しいのは嫌いだった。同じ屋根の下に家族が居ることを確認し、それで安心してひとり遊びに没頭していた。油粘土でいろいろ作ったり、画を描いたり、漫画や物語を読んでいたりして、ひとりの … “大衆の亜種”の続きを読む
生きていれば、今年米寿だったんだな。
日本の朝鮮統治時代については、反日か日本擁護の両極端の論ばかりで判断ができない。 天皇崇拝については賛同しきれないが、韓国の反日論には李承晩以来の反日プロパガンダと教育による洗脳が著しく、その根拠は信頼の出来ないものに思 … “【引用】朴鉄柱君悲痛の生涯”の続きを読む
夢を追った代償として、零細企業からブラック企業、果ては巨大外資ファンドの傘下まで経験し、労働者としては最下層から最上位のポストまで経験できたのは、結果的に有意義な人生だったのだろう。 自分がたいした事のない人間だと何度も … “「成長」の再定義”の続きを読む
介在者を抜く「中抜き」 最終消費者相手のビジネスにおいては、流通経路で中間業者を省くことで仕入れコストを下げ、店頭価格を下げる「価格破壊」によってダイエーの中内さんが成功を収めて以来、流通経路の簡素化がすすんで消費者物価 … “介在者を抜く「中抜き」と介在者が抜く「中抜き」”の続きを読む
岬とおるの作品サイトを作りたいと考えていたけれど、故人の希望を想像するに、僕ではなくS君の手によるべきだと考えていた。 S君は岬とおるのパートナーであり、プロデューサーでもあった。岬とおるが作品と呼べる作画を残せたのは、 … “岬とおる記念館”の続きを読む
22か23の頃。この僕は、何を考えていたのだろう。
世界には民主主義の国よりも、独裁国家やそれに近い、非民主主義の国のほうが圧倒的に多い。 ソ連の崩壊で冷戦時代が終われば、世界は民主主義で覆われると思っていたけど、甘い幻想だった。国民の民主主義リテラシーが高くなるほどに豊 … “資本主義は民主主義を滅ぼす”の続きを読む
安倍晋三氏の首相時代を回想してみる。 外交面では、軍備強化や軍事同盟強化を明確にする「積極的平和外交」によって、日本の国際的地位を高めたような印象を国民に与えたことは、彼の政治方針の勝利だった。 日本国民が国外からの承認 … “安倍晋三氏を追悼する”の続きを読む