最高位の祭主

神道とは宗教と呼ぶには素朴すぎる汎霊思想であり、汎神思想のため、唯一神思想のような絶対的な価値観が存在しない。古代天皇は神に祟られる民衆の代表として神を畏れ敬う祭主であり、有史以降はシャーマンとしての地位を持っていないか … “最高位の祭主”の続きを読む

連帯保証人制度の廃止を望む

日本では、中小零細事業者が金融機関に借り入れを申し込む場合、必ずと言っていいほど社長個人が連帯保証人となることが条件となる。そして借り入れを増やそうとすれば、社長は親族や友人にまで連帯保証人を頼むような事態となる。 父の … “連帯保証人制度の廃止を望む”の続きを読む

アメリカインディアンという宣言

1977年の国連会議(ジュネーブ)における国際インディアン条約会議の宣言 我々の民族名は「アメリカインディアン」である。我々は「アメリカインディアン」として奴隷にされた。我々は「アメリカインディアン」として植民地化された … “アメリカインディアンという宣言”の続きを読む

《陰謀論》による陰謀隠蔽

なぜトランプがあれほど支持を得たのか、2年前のNHK記者のレポートを読み返してみる。 この古いレポートを、ある人の「陰謀論は神のようなもの」という例えを用いて総括するならば、人は神の実在を体験して神を信仰するのではなく、 … “《陰謀論》による陰謀隠蔽”の続きを読む

健康的な死

健康保険に大きく頼る年齢が、そう遠くない未来となってきなと頭に浮かんだ。 もしも高額な医療コストがかかる場合、「他人の出した金で長生きなんぞしたくない」というのは傲慢な気もするし、「他人の出した金に頼ってでも長生きするん … “健康的な死”の続きを読む

信じない者は救われる

数多くの超常現象を体験しているユング本人が、「超常現象の体験は超常現象の証明にはならない」と言っているように、経験に依存する認識は万人が共有できるものではないので、それをコモンセンスとすることは非合理で危険な指向だと思う … “信じない者は救われる”の続きを読む

「世界平和統一家庭連合」問題を考える

19世紀末から20世紀初頭にかけて、欧米(特に英国)では心霊現象を科学的に解明することに当代一流の学者や文化人が挑んでいた。「宗教」よりも「科学」が優勢となり、解放された探究心が「迷信」の打破に向かった結果、はからずも「 … “「世界平和統一家庭連合」問題を考える”の続きを読む

ガースー

菅義偉前総理という人は、制度設計の欠点を強引な運用で改善し実現を遅らせないことを選択して、誰が総理をやっても支持率を落とすだけの非常時に、コロナ禍から多くの国民を救ったと考えている。 派手なスローガンを掲げ自身のカリスマ … “ガースー”の続きを読む