岬とおる記念館

岬とおるの作品サイトを作りたいと考えていたけれど、故人の希望を想像するに、僕ではなくS君の手によるべきだと考えていた。 S君は岬とおるのパートナーであり、プロデューサーでもあった。岬とおるが作品と呼べる作画を残せたのは、 … “岬とおる記念館”の続きを読む

具象表現での省略と象徴化が目標

デジタルでのお絵描きは物理的なスペースを必要とせず、画材を片付ける手間も無いところが気に入っている。 その反面、デジタル作品は主にネットを使って公開するので印刷メディアと同様に「複製」が前提であるうえに、アナログ作画のよ … “具象表現での省略と象徴化が目標”の続きを読む

「写実的」表現の価値

「写真」の発明は、視覚情報の伝達と保存の手段としての絵画の役割を奪い、印象派やキュビズムの発展を促した。写実性を活かす絵画は写真では撮影できない「目に見えないもの」を描くことで、写実性という説得力を活用するスーパーリアリ … “「写実的」表現の価値”の続きを読む

「描く」というより「作る」感じの作画

クリスタのベクターレイアで描くようになって、オブジェクトの作成はマウス中心になった。まあ、難しい作画の時の下描きとか、オブジェクトを使って作品を作る時にシャドウ付ける時は、液晶ペンタブレットのほうが便利だけど。 のちの思 … “「描く」というより「作る」感じの作画”の続きを読む

聖徳太子二王子像

この衣装の袖がどうなっているのか、とても謎である。 作画するにあたって唐服もどきにしてみたけれど、あの大量の布を巻き込んでいるような袖の表現は度を越えた「テキトーさ」だと、あらためて感心する。