袴田外科医院の思い出
元プロ野球選手のYoutubeで一番人気かも知れない「里崎チャンネル」は、アシスタントのフリーアナウンサー袴田彩会(はかまだあやえ)さんのキャラクターが大きく貢献していると思うのだけれど、この人の実家が静岡市の袴田外科医 … “袴田外科医院の思い出”の続きを読む
元プロ野球選手のYoutubeで一番人気かも知れない「里崎チャンネル」は、アシスタントのフリーアナウンサー袴田彩会(はかまだあやえ)さんのキャラクターが大きく貢献していると思うのだけれど、この人の実家が静岡市の袴田外科医 … “袴田外科医院の思い出”の続きを読む
8月5日に2回目のワクチン接種を受け、翌日は1回目の接種の時と同様に注射した腕が痛むものの、そのほかには何も症状が現れず、自分には副反応は無いと安心していた。 通常どおりのテレワークに就き、公式サイトの更新作業をこなし、 … “副反応の夜”の続きを読む
漫画家になることを諦め静岡市の実家に戻った僕は、結局父の会社を手伝うことになった。 最初の主な仕事は軽トラックで内職を回り、材料を配りつつ完成品を回収する仕事だった。 夢を追いながらも、僕に今ひとつ行動力が乏しかったのは … “夢が叶わなくて幸福だった、かも知れない”の続きを読む
Twitter の商用活用を社内で提唱してきた立場ではあるが、フォロワー数が延びないという理由で活用するモチベーションが上がらなかった。同時にフォロワー数が少ないという理由から価値を軽視される場合も少なくない。 そこで、 … “Twitterでの実験”の続きを読む
電子掲示板(BBS = Bulletin Board System)とは、まだSNSが無かった時代のインターネットでの交流の場所だった。 それなりに楽しくて、寂しさを紛らわしたものだ。 今の若い人の中には、「BBS」と聞 … “今や「死語」である”の続きを読む
高校時代の友人が「インターネット恐怖症」になっている。 隣人やプロバイダの技術者からオンラインで悪戯されたと言っているのだけれど、オンラインで他人のシステムに侵入できる技術がある者は、同時に侵入を察知されない技術も持って … “インターネット恐怖症”の続きを読む
Facebookのほうに、多くの人からハッピーバースデーコメントが届いている。あまり社交的ではないのに、ありがたいことである。
あまり需要は無いだろうけれど、キャラクターに名前を付けておこう。
納品した原稿とは別にキャラクターを描き直してみたけれど、僕の作風にはやっぱり「毒」があって子供向けキャラクターは難しい。 創作活動って、「安打を打ちたい」と思うとバットが出なくなるものだから、ピッチャーゴロを打とうと思っ … “ボテボテの内野安打でもいいのだ”の続きを読む
仕事で図案やポスターを作る仕事が増えたぶんお絵描きは休業中だったけど、SNSのための年賀用画像を描いた。 去年の年賀用画像以来だから、ほんと久しぶりのオリジナル作品(笑)